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"サウンドアーティストによる、サウンドアーティストのためのコントローラ"

ark.*~は、DTM/DAWはもちろん、電子音楽やエクスペリメンタル・アルゴリズミックコンポジションといった緻密で攻めたアーティスト、荷物に制限がある中で世界を飛び回るようなノマドなライブミュージシャンなど...
さまざまなシチュエーションの中で、より深みを求める方々のために、国内外のライブやフェスティバル出演や、インスタレーション、アカデミックシーンなど、数多くの現場での経験をもとに作られたMIDIコントローラーです。

"よりシンプルに、クラシックに"

ark.*~の面積は、少し大きめのスマートフォンと同程度。
ポータブルであることを前提に、'余計なものは載せず、必要なものをわかりやすくシンプルに'というコンセプトを持っています。

現代では豊富な機能を積んだガジェットが出回り、音楽においても、マルチな機材や、プロや他人の作ったプリセットやサンプルなどを気軽に使えるようになりました。
それにより音楽が身近になることは良いことだと思いますが、そんな中でも、'自分だけの楽器、自分だけの音を、突き詰めて作り上げる喜びを大事に'という音作りに対する思いを持って作られています。
ワクワクする感覚は、消費や真似をするように何かにもたらされるものよりも、自分の中から生まれるものであればあるほどきっと楽しいはずです。

360°ロータリーエンコーダー
8つのダイヤルは高品質なエンドレスロータリーエンコーダー。
操作時の正確な値の変化をフィードバックさせるため、クリック式のエンコーダーを採用しています。
低コストで済むボリュームポット抵抗器とは異なり、DAWパラメーターとリンクし値のジャンプを防いだり、Maxなどでの自由な操作に役立ちます。

設計
環境負荷軽減を考慮し、安価なプラスチック等の樹脂製ではなく、より頑丈な鉄製シャーシを採用。
シンプルな操作性でありつつも、部分ごとに処理役割を分けた3コアプロセッサ仕様、安定性を持ちつつ低消費電力仕様。

MIDI CH
UP/DOWNスイッチでMIDI CHの切り替えを簡単に行えるほか、Maxなどからark.*~側のCHをリモートで変更可能(SysEX)。
コンパクトな7セグディスプレイは、現在設定されているark.*~のMIDI CHをモニターできます。

レイヤースイッチ
ark.*~は8個のダイヤルしか持っていませんが、表と裏といったイメージで2つのレイヤーを持っており、16個のダイヤルがあるかのように振舞います。そのため、(8 Dial × 2 Layer × 16 CH =)合計256のパラメータを操作できます。
スイッチはLED式で、消灯でレイヤー1、点灯でレイヤー2が選択されていることを意味します。
また4つあるark.*~の動作モードから選んで、それぞれ異なるモードを設定することもできます。
MIDI CHと同様に、SysExにてレイヤーのリモート変更も可能です。

各モードやリモートについては、feature.のページをご確認ください。

仕様

ダイアル EC12 360° クリック式ロータリーエンコーダー × 8
( ALPS|Alpine )
ボディ 1mm 鉄製筐体
( OHASHI Engineering
プロセッサ | コントローラ ・ARM Cortex M0+
・ATmega328P
接続 Type-C
電源 バスパワー ( 5V )
消費電力 30mA以下
外形寸法 W:168 × D:68 × H:37 mm ( ダイアルを含む )
重量 347g
付属品 USBケーブル

*細かな仕様は予告なく変更となる場合があります。

推奨動作環境
Windows : Windows 10以降
Macintosh : Mac OS 10.15 Catalina以降
iPhone | iPad : iOS 14以降

エディター動作環境
exe : Windows 10以降
Maxパッチ : Cycling74 Max(ver.8以降)がインストールされたWindowsおよびMacintosh

ark.*~ is designed & programmed by Kouhei Harada (Sound Artist, Turm Design Works CEO).